民事再生のハードシップ免責とは

民事再生をした場合は、自己破産とは違って、借金の返済義務が残ります。

もちろん、借金総額の5分の1程度まで圧縮されますから、以前と比べれば返済は楽になるはずです。

しかし、住宅ローンの返済は今まで通りですし、返済が行き詰まる人も少なくありません。

滞納を続けていると、せっかく民事再生したのに、再生計画が取り消しにされかねません。

民事再生して返済が難しくなったときは、ハードシップ免責ができないか検討してみましょう。

ハードシップ免責が認められれば、残った債務を払わなくてよくなります。

ハードシップ免責が認められるためには、病気やリストラなどの仕方ない理由で返済が困難となったこと、すでに4分の3以上の返済を終えていること、などが条件となります。

なお、住宅ローンについては、ハードシップ免責が認められても、返済に変更はありません。

ハードシップ免責というのはあくまでも、もしものときの臨時手段です。

再生計画通りに返済できるだけの収入が無いのなら、はじめから自己破産するようにしましょう。 債務整理 埼玉  http://ivillage.com.au

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